市原市議会 2020-12-16 12月16日-04号
本議案は、市原市地域改善対策集会所の用途廃止に伴い、建物を町会集会施設として地元町会へ譲与しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。 〔委員会審査報告書は巻末に掲載〕 ○鈴木友成議長 次に、経済環境常任委員会の報告を求めます。橋本秀和委員長。
本議案は、市原市地域改善対策集会所の用途廃止に伴い、建物を町会集会施設として地元町会へ譲与しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。 〔委員会審査報告書は巻末に掲載〕 ○鈴木友成議長 次に、経済環境常任委員会の報告を求めます。橋本秀和委員長。
次に、議案第130号 財産の譲与について、本案は市原市地域改善対策集会所の用途廃止に伴い、建物を町会集会施設として地元町会へ譲与しようとするものであります。 次に、議案第131号から議案第133号までの3議案につきましては、いずれも令和2年度補正予算についてであります。
令和 2年 9月 定例会(第3回) 令和2年第3回市原市議会定例会会議録(第4号)議事日程第4号 令和2年9月16日(水) 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第65号 市原市地域改善対策集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第3 議案第66号 地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 日程第4
令和 2年 9月 定例会(第3回) 令和2年第3回市原市議会定例会会議録(第3号)議事日程第3号 令和2年9月8日(火) 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 市政に関する一般質問(代表) 日程第3 議案第65号 市原市地域改善対策集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第4 議案第66号 地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理
-----------------------------------議事日程第1号 令和2年9月2日(水) 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第65号 市原市地域改善対策集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第4 議案第66号 地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 日程第5 議案第
こちらは、令和元年度事業である同和対策集会所の耐震改修工事監理業務委託における契約解除に伴う出来高委託料の支払いが催告にもかかわらず、相手方からの請求書が未提出となり、令和元年度中に支払いが完了できなかったことから、過年度支出を行うための経費を計上するものでございます。
一方、人権教育施設整備事業では、令和元年度に同和対策集会所の改修工事を計上しておりましたので、令和2年度は約6,800万円の減となります。さらに、学校給食管理運営事業では、学校給食業務委託など約9,800万円の増となっております。 続きまして、主要事業でございますが、6事業を上げております。内容につきましては、この後教育総務課長より説明させていただきます。
続きまして、予算書121ページにございます、14、人権教育施設整備事業につきましては、同和対策集会所改修工事の執行残について減額をするものでございます。 続きまして、予算書の128ページをお願いいたします。
続きまして、その下の14、人権教育施設整備事業6,828万7,000円につきましては、同和対策集会所の改修工事や備品購入などに係る経費でございます。 続きまして、次の79ページの上から2番目にございます2目文化財保護費、11の文化財補助事業313万円につきましては、市の指定文化財である六崎区神輿の修復と市の登録文化財である山口家住宅の修繕に充てるための文化財保存事業に係る補助金でございます。
これにつきましては、将門同和対策集会所でございます。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 萩原委員。 ◆委員(萩原陽子) 将門の同和地域については、何か教育予算も夏休みの特別予算がついているようですが、これの経緯についてちょっと伺います。 ○委員長(押尾豊幸) 誰かわかる方、保留ですか。 教育長。 ◎教育長(茅野達也) 今のご質問は、ここの施設の運用ということでしょうか、済みません。
◎社会教育課長(檜垣幸夫) この人権教育施設の整備事業につきましては、社会教育課で所管をしております将門同和対策集会所になります。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 石渡委員。 ◆委員(石渡康郎) これは診断をして、どういうふうに持っていこうということなのですか。 ○委員長(櫻井道明) 檜垣社会教育課長。
最初に、教育委員会の職務権限についてでございますけれども、学校教育、幼・小・中、社会教育委員会の中で公民館、図書館、郷土資料館、市民ギャリー、あるいは文化財保護条例、同センター、文化施設の運営協議会、あるいは市史編さん委員会、青少年研修センター、地域改善対策集会所、わんぱくハウス、スポーツ振興審議会の中に社会体育施設7カ所、あるいは総合運動施設等々、非常に幅の広い中ではありますけれども、その中で最近
人権対策推進事業、将門地区社会教育関係育成助成金、同和対策集会所利用など、いまだ特定の地域への差別が明確に示されないまま継続されることに問題があります。粗大ごみや廃棄物の不法投棄及び処理の改善も進んでおりません。子育て支援を叫んでも、男性市職員の育児休暇取得ゼロや年休消化状況を見ても、足元すら改善が進んでいません。これでは子育て支援の社会化はおぼつきません。改善されるべきです。
同和対策や人権対策推進事業、将門同和対策集会所利用などは、国は同和対策事業は目的を達成したとして、法律を廃止しています。それなのに、特定の地域への差別が明確に示されないまま継続されていることは問題であります。 粗大ごみの有料戸別収集には、多くの市民の厳しい意見があり、また粗大ごみの減量に匹敵した財政の改善もなされていません。
具体的に申し上げれば平成9年度以降、学力向上学級とか同和対策幼稚園、小・中学校就園就学奨励費補助事業等の特別対策、個人施策が見直されたことや平成9年度以降、同和対策集会所における趣味講座の隣保館への移行など、同和教育の大幅な事業内容の削減を行ってきていること、そんなこともございます。
まず、条例の廃止についてでございますが、現在、制定しております条例は、市原市地域改善対策集会所の設置及び管理に関する条例がございます。この条例は、地区住民の自主的、組織的教育活動を促進し、地域住民の同和問題に対する正しい理解を図る目的で、国の補助を受けて設置した集会所の管理に関する条例でございます。条例の廃止に関しましては、施設の廃止が前提でもございます。
まず、啓発推進対策としては、職員研修、啓発資料作成、講演会、研修会を実施することとしておりまして、同和教育対策としては、学校同和教育研修会、学校同和教育推進教員研修会、学力向上学級、就園就学奨励事業、企業研修、同和対策集会所事業、指導者育成事業、同和問題研修会、講演会への参加事業、視聴覚教材ライブラリー、公民館事業及び学校同和教育実践校を実施することとしておりまして、これらの事業のうち学力向上学級及
野田市同和問題連絡協議会は、従来より設置されていた野田市同和対策審議会、野田市住宅新築資金等貸付審査会、野田市福祉会館運営審議会、野田市同和教育推進協議会及び野田市同和対策集会所運営委員会を、整理統合することによって設置されたものであり、去る7月31日に同協議会の第1回協議会が開催されたところでございます。
本案は、各種審議会等の整理統合を進めていく観点から、野田市同和対策審議会、野田市住宅新築資金等貸付審査会、野田市福祉会館運営審議会、野田市同和教育推進協議会、野田市同和対策集会所運営委員会を統合して野田市同和問題連絡協議会とすることにより、運営の効率化を図ろうとするものであります。 主な質疑について申し上げます。審議会を一本化した場合における地域性の問題について。
本案は、各審議会等の整理統合を進める観点から、設置目的が類似しており、運営の効率化を図るために、野田市同和対策審議会、野田市住宅新築資金等貸付審査会、野田市立福祉会館運営審議会、野田市同和教育推進協議会、野田市同和対策集会所運営委員会を統合して、野田市同和問題連絡協議会に改めたいとするものでございます。